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平沢崇義 焼〆皿（3） 熊本市から程近い金峰山の中腹にある工房で作陶されている平沢崇義さん。 細川護光氏のもとで焼き物を学び2015年に独立。 2021年春から山幸窯の場所を引き継ぐかたちで山の中に佇む現在の場所にて作陶。 穴窯での焼成も加わりより精力的に日々やきものと向き合っておられます。 茶の湯・民藝・李朝・骨董、様々なことから影響を受けうまれてくる器たちは魅力的です。 やきものの特徴・個性をご理解いただきお選びください。 「料理を盛りたくなる焼〆皿！！」店主 size：about 22.5×18.5cm 高さ3-3.5cm
